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軽天・軽鉄・LGS工事の違いをそれぞれ解説!

大阪 堺市の株式会社 JM-CRAFTです。

今回は弊社で施工している「軽天工事」「軽鉄工事」、そして「LGS工事」についてそれぞれに解説しています。

 

◇軽天工事とは

軽天工事とは店舗の内装仕上げ工事のひとつで「軽量天井下地」を略して「軽天」と呼んでいます。

天井下地とは壁や天井の枠組みのことで、一般住宅から店舗、オフィス等で幅広く用いられていて、この枠組みを作るための工事を軽天工事と呼んでいます。

 

◇軽鉄工事とは

「軽照工事」はその名の通り軽い鉄鋼を使用して建物の壁や天井等の枠組みを作る工事のことを言い、そのため天工事と軽鉄工事は同じ意味合いを持ちます。

厚さが0.5㎜程度の薄くて軽い鋼材を使用して施工することから「軽鉄工事」とも呼ばれるようになりました。

 

◇LGS工事とは

軽鉄で使用する鋼材は英語で言うと「Light Gauge Steel(軽い規格の鉄骨)」となり、略して「LGS」と呼ばれます。

このLGSを使用して施工する工事を「LGS工事」と言い、つまりは軽天工事、軽鉄工事とLGS工事は同じ意味合いになるのです。

 

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2023.04.20

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